2018-10-15 木綿のハンカチーフ 昭和の歌謡曲ってなんとなく知っているけど歌詞までは知らない。 気になって見てみた木綿のハンカチーフの歌詞は見るだけでなける。 愛し合っていた二人が男性の上京をきっかけに離れてしまう。 徐々に変わっていく彼とそれを心配する彼女。 最後には変わってしまった彼に最後のお願いをする。 涙を拭く木綿のハンカチーフをくださいと。 何十年たっても色あせない詩的な歌詞を書けるようになりたい。 死してなお人の心に残り続ける作品を残せて始めて死ねるのかもしれない。 まだ死ねない。